薬剤師転職サイト@about

薬局で薬剤師がお薬を渡すときに

薬局で薬剤師が渡した薬をキチンと飲んでもらえるかどうかは、いろんな要素が絡んできます。また、通り一遍等の説明とかワンパターンな説明など一筋縄ではいかないところもあります。

薬局で患者さんに薬を渡しただけで患者さんに薬を飲んでもらえるかというと、そうとも言えますし、そうでないとも言えます。患者さんの方で「この薬は病気を治すのに必要でありこの薬を飲む意味が分かっている」という場合は飲んでもらえるでしょうけど「本当にこの薬を飲まないといけないのか」「もしかして飲まなくてもいいんじゃないのか」とおもっていいるうちは、患者さんには薬を飲んでもらうことは難しいかもしれません。これは、患者さんのほうで薬について何かしらの疑問をもっているという場合にも当てはまります。

今どうしてこの薬が処方されたのか、そしてこの薬を飲むことでどうなるのか、反対に飲まなければどうなるのかということを説明するのは服薬指導としては最初のステップになるでしょう。

そして時には、患者さんの方で薬についてある程度調べているという場合もあります。その場合に、患者さんの知識が偏ったものではないかを見極め、不足している情報をスムーズに患者さんに説明をすることもまた服薬指導では大事なことです。

そして服薬指導だけでなく、患者さんに対してこの薬は良くないのではないか、と考える場合には疑義紹介により遅滞なく医師に確認をする即時性もまた必要となってきます。業務でのこうした動作は新人薬剤師のころに身に着けておきたいものですね。

PAGE TOP

Copyright (C) 2014 薬剤師の給料スーペリア@about All Rights Reserved.
薬剤師転職サイト@about